カテゴリー
語学勉強法

【傾向と対策】新HSK6級:リスニング

「新HSK6級にチャレンジしたいけど、どこから手を付けていいかわからない。どのように対策すればいいのか…?それぞれ同じ比重で勉強するべきなのか…?合格者はどのように対策したか、また、ネイティブだったらどのように解くか。」

こういった疑問に答えます。

ここでは新HSK6級のリスニングの傾向と対策をご紹介します。また新HSK6級の概要についてはこちらに詳細がございます。【独学法】新HSK6級に合格する方法

さて、リスニングは100点満点です。新HSK6級(リスニング・読解・要約作文)はそれぞれ100点で300点満点。合格は180点以上ですから、リスニングで高得点を叩き出せれば他が半分以下でも合格できるということです。

ネイティブと勉強したい!という方はitalkiがおすすめ

僕の結果です。僕は長く中国に住んでいたことと妻が中国人であるのでリスニングは得意でした。では、どこでミスしたかというと、第1問の最初の2−3問がわからず、パニックになったのを覚えています。本番では何があるかわかりませんね!さて、以下でリスニングを得点源にするポイントをみていきましょう!

リスニングはその独特の形式に慣れる必要があります。僕の中国人妻がやってみたところ、形式がわからず数問のミスがありました。やはり、形式に慣れていないとネイティブでも「あれ?」となってしまうようです。

YouTube上にHSK音源がUPされていますのでお聞き下さい。

ポイントは、「聞きながら選択肢を見て消去していく」です。先に選択肢を見てもいいですが、聞いている時にも選択肢に目をやらないと、時間的にも厳しいでしょう。聞き終わった後に選択肢を吟味すると逆にミスに繋がることもあると思います。トラップ選択肢もありますから。

以下に問題の一部を載せますが、選択肢自体は短いですので、何度も目を通すことは可能ですね。以下がリスニング第1問です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-02-04-17.42.14-1024x584.png です

また、メモはしなくていい と思います。僕も最初はメモをしようとしていたのですが、漢字を思い出すのに時間かかって、逆に聞き取りに集中できませんでした。中国人の友達もメモをとっている人はいませんでした。試しにメモを取ってやってもらったのですが、メモしたのは時間と場所程度でした。メモしてると集中できないからだそうです。

第1問聴解のスクリプトはこちら。

3行程度の文章が読まれているのですね。読まれる速度などは上記の音源をお聞き下さい。慣れるまで何度も何度も聞くことをおすすめします!

さて、次に第2問はこんな感じ。

始まる前にザーッと全ての選択肢(大問全部)の選択肢を眺めるといいでしょう。僕は、第1問の聴解が始まる前、聴解の説明が長いので、第1〜3問の選択肢をパラッとチェックしました。

選択肢も単語や短文なので全てに目を通しておくと良いでしょう。

第2問聴解のスクリプトはこちら。

インタビューが流れ、それに4−5個の設問が付随するというもの。ポイントは問1は最初の方に読まれる内容から答えが出せ、次は問2…というように順番に回答していくということ。

これも聞きながら「選択肢を削除する」作戦がいいでしょう。全部聞き終わった後では時間が間に合わないと思います。

続いてラストの第3問は、比較的硬い文章が読まれ、3−4つの設問に答えるというもの。これも第2問と同じように順番に聞いていくのがいいでしょう。

上の選択肢を見てもわかりますが、選択肢も結構手強くないですか?語彙力がないと選択肢の意味すらつかめないこともあるでしょう。復習では、全ての選択肢が理解できるまで穴を潰しておきましょう。

第3問聴解のスクリプトはこちら。

※問題はここからダウンロードすることもできます。

以上リスニング第1〜3問でした。以下は復習時のポイントをご紹介します。

復習のポイント:採点後に改めて、聞きながらスクリプトを読む。→次にスクリプトを見ながらシャドーイング。これは効果絶大です。

シャドーイングとは聞きながら1秒遅れくらいで真似をするというもの。語学学習では鉄板の勉強法ですね!シャドーイングを知らないという方は「勉強法の勉強不足」かもしれませんね。覚えておきましょう。

選択肢の単語も全部わかるようにしておく必要があります。リスニングのスクリプトは読解の文章よりはるかに簡単なので、それらは全て理解できるようにしなければなりません。もちろん発音もです。

以下の問題集で練習を積んでおきましょう。

以上が【傾向と対策】新HSK6級:リスニングになります。

他の分野の記事はこちら:

ここにYouTubeで勉強法を紹介したものがありますので、合わせてご覧下さい。

おすすめ:【独学】新HSK6級に合格する方法:完全保存版 こちらに勉強法の全てが詰まっています。

ちなみに僕が使った模擬試験問題集はこれです。


過去問は同じものは売っていないようですがどの過去問でも同じです。

単語帳は以下のような網羅的なものがいいですね。HSK5級の単語も復習しておきましょう。

語彙力に自信がない方は以下の単語帳でHSK1〜4級までの単語を総復習するのもアリです。

翻訳機で訳して、それを覚えるのもありかもしれません。
人気なのは「ポケトーク」でしょう。



中国語の発音などはマンツーマンレッスンを受けるのもいいですね。HSKのコースも有るようです。



こちらもHSKコースありで、月額がリーゾナブルですね!


試験会場でのこと:ぼくがHSKを受けた時の試験会場でのことが結構おもしろい

日々のリスニング訓練で、内容の深い中国語番組を探している人にはこちら!
中国語リスニングに最適YouTube“大树君”

では今回は以上です!では、加油〜!

作成者: yuki-sh

こんにちはYukiです。勉強法や海外情報を中心に発信します。

Terima kasih membaca ya semuanya!

Visit my YouTube too!
https://www.youtube.com/channel/UCKIt6gdbyNtCrcwOFHakRew

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です