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語学勉強法

【独学法】新HSK6級に合格する方法

「新HSK6級にチャレンジしたいけど、どこから手を付けていいかわからない。どのように対策すればいいのか…?それぞれ同じ比重で勉強するべきなのか…?合格者はどのように対策したか、また、ネイティブだったらどのように解くか。」

こういった疑問に答えます。

さて、新HSK6級はHSK試験の最後の難関ですね!まずは級別のレベルを見てみましょう。

合格は180点/300点です。60%得点できれば合格なんですね。半分ちょっとです。そう考えたら意外と合格も簡単そうじゃありませんか?

詳細は新HSK公式HPを御覧ください。ちなみに受験料は以下の通りです。

以上がHSK試験の概要になります。以下では《新HSK6級》にフォーカスして、各問題の特徴や対策、勉強の仕方などを紹介していきます。

このブログを読めば、

  • ①試験対策にかける時間の削減
  • ②対策しなくていい分野の識別
  • ③選択と集中

ができます。時間のないビジネスマンの方など、時間短縮はキーワードですよね。

まず、僕の妻は中国人で、僕自身中国で生活しております。試験問題は妻や中国現地の友達にもやってもらいました。その中で得た試験対策法を見ていきましょう。

解答は要約作文以外はマークシート、つまり選択問題です。以下の解答用紙にマークし、要約作文は解答用紙に直接書いていきます。

★ 聴 解(100点満点)

聴解は対策が必須です!妻がやってみたところ、「あれ、何だっけ?」というのもありました。やはり、形式に慣れていないとネイティブでも「あれ?」となってしまうようです。

ポイントは、「聞きながら選択肢を見て消去していく」でしょう。先に選択肢を見てもいいですが、聞いている時にも選択肢に目をやらないと、聞き終わった後に選択肢を吟味するとミスに繋がることも!

選択肢自体は短いですので、何度も目を通すことは可能です。

また、メモはしなくていい と思います。最初はメモをしようとしていたのですが、漢字を思い出すのに時間かかって、逆に聞き取りに集中できませんでした。中国人の友達もメモをとっている人はいませんでした。試しにメモを取ってやってもらったのですが、メモしたのは時間と場所程度でした。メモしてると集中できないからだそうです。

※細かい対策法や復習法についてはこちらを参照ください。【傾向と対策】新HSK6級:リスニング

 文法/語彙/読解(100点満点)

読解は4パートに分かれています。

読解では

  • 第1問:文法
  • 第2問:語彙
  • 第3問:短文語句整理
  • 第4問:長文読解

という風に分けられます。

この中で第1問と第2問は過去問演習のみで、対策は不要と考えます。

第1問は文法や表現で間違えがある文をA〜Dの中から1つ選ぶというもの。全10問あります。

第2問は語彙の問題です。空欄に入る組み合わせを選ぶというもの。これも手強いですね。

組み合わせを選ぶわけですが、例えば「1つ目の空欄にA〜Dまで全てOK、その後の空欄でBがダメ、3つ目でCがダメ、よって答えはD。」なんていうこともあります。

よって、これは消去法でいくべきですね。

続いて第3問ですね。これは文章の空欄に入る短文を選ぶというもので、全2問です。

こちらは「対策すべき」です。読解系はたくさんやっておいた方がいいでしょう。これも、慣れれば読むスピードも上がりますからね。

最後は第4問こちらは長文読解です。長文とも言えないかもしれませんね。全部で5つあります。

これも「対策すべき」です。上記第3問と同様、読解系は場数を踏んでおいた方がいいでしょう。

ここでもポイントがあって、設問1は段落の最初の方、設問2はその次の段落…と順番に並んでいます。

詳しい対策法はこちらをご覧下さい。
【傾向と対策】新HSK6級:文法/語彙/読解

 作文(100点満点)

さて、ラストは要約作文があります。1000字程度の文章を読み、400字程度に要約します。書く時は簡体字か繁体字のどちらかに統一しなければなりません。ミックスすると減点されます。

文章を読む時間は10分。その後、それは回収され、残りの35分で要約するというものです。要約では自分で題名をつけなければなりません。内容のみの要約にとどめ、自分の観点や感想を書いてはいけません。

さて対策ですが、これは「添削者がいなくても2〜3つは実際に書いてみる」ことをおすすめします。実際に書いてみると書けない漢字があったり、日本語の漢字を書いてしまったりということにも気がつけます。更に中国語を400字書くことに皮膚感覚で慣れておく必要もあります。

過去問は同じものは売っていないようですがどの過去問でも同じです。

単語帳は以下のような網羅的なものがいいですね。HSK5級の単語も復習しておきましょう。

語彙力に自信がない方は以下の単語帳でHSK1〜4級までの単語を総復習するのもアリです。

以上が新HSK6級の独学法でした!やはり勉強は復習ですね!過去問を何周もやって満点が出せるようになるまで反復しましょう!※問題はここからダウンロードすることもできます。

YouTubeでも出したので合わせてご覧下さい。

おすすめ:【独学】新HSK6級に合格する方法:完全保存版 こちらに勉強法の全てが詰まっています。

試験会場でのこと:ぼくがHSKを受けた時の試験会場でのことが結構おもしろい

作成者: yuki-sh

こんにちはYukiです。勉強法や海外情報を中心に発信します。

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