亀の飼い方(冬)室内飼い

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みなさんこんにちは!Yuki(@YukiHiroi)です。

今日は亀の室内飼いについて、冬の管理の仕方をご紹介します。

冬の飼育で気をつけなければならないことは「温度差」です。
温度差が一番の大敵で、この温度差により亀は風邪を引き、皮膚病になったり、ハーダー氏腺炎という目が開かなくなる病気になったりします。

ハーダー氏腺炎を緑茶で治す方法はこちら

ちなみに私が使用しているのは、通い箱という業務用コンテナです。上の写真のは120x40x20です。

★ヒーター

まずヒーターで加熱する必要があります。この場合、28〜30度が良いでしょう。
海外の亀マニアの間では「30度まで加熱すると奇跡が起こる」と言われており、大抵の病気は30度まで加熱することで治るそうです。

現に私もハーダー氏腺炎治療で、30度まで上げたら治りました!

ヒーターは必ずカバー付きのものを選びましょう。亀がやけどをしてしまいます。

★陸場の撤去

そして、陸場も撤去する必要があります。空気の温度と水温の差が3度以上になると風邪を引くリスクが上がるといいます。

うちでも水量が少なくなって、レンガに亀が登ってしまい、その温度差ですぐに風邪を引いたようで、呼吸が苦しそうになっていました。
水量を増やし、亀が空気に触れないようにしました。

それでも亀は他の亀の上に登って、甲羅干しをしようとしますが…

★フタをして保温

亀の飼育ケースにフタをして、保温するようにしましょう。うちでは最初サランラップを巻いていました。
その後、プラスチックの板を載せています。

これで飼育環境の温度の変化を最小限にし、できる限り保温します。


さて、冬の亀の飼育で、ポイントは温度差!できる限り亀を空気に触れさせないようにしましょう!

小型の亀であれば60cmのレギュラーサイズ水槽に、水を多め(亀が立ち上がってやっと息ができるくらい)にして保温しましょう。