・中国に出張に行くけどどのVPNを使えばいいのかわからない。
・PC、スマホ、タブレットなど幅広いデバイスでつかう予定。
・VPNは種類が多く、どれがいいかわからない。
・実際に中国に住んでいる人の意見が聞きたい。
・中国で利用できるVPNをさがしている。
・動画もスムーズに見られるVPNがいい。
・操作が簡単なVPNを探している。
・スイカVPNについて知りたい。
・無料期間にいろいろ試したい。
・日本産のVPNを使いたい。
・格安VPNがいい。
・コスパ重視!
こんな悩みのあるかたにぴったしな内容となっています。
スイカVPNを中国で使用することを想定してくわしく解説してあります。
スイカVPNは中国で使えることを売りにしているので、その点でも頼りになりますね。
ブックマークして何度でも参照できる内容になっていますので、ぜひ最後までおつきあいください。
まずスイカVPNの概要はこんな感じです。
無料期間 | 月額 | 使用可能台数 | アプリ | |
スイカVPN | 2週間 | 1か月:1,097円 3か月:3,144円(月額約1,048円) 6か月:5,932円(月額約988円) 1年:11,258円(月額約938円) 2年:21,094円(月額約878円) | 50台 | 対応 |
またスイカVPNは消費税がかかりません!
海外からのユーザーが多いため免税で提供しているそうです!
1ヶ月ごとの更新もできるので、必要な期間だけ契約することが可能ですね!
日本人をターゲットにしているので、日本人のニーズに合っていて使いやすいと評判!
スイカVPNは中国特化型のVPNでしたが、2022年5月からは中国以外の国でも利用可能になりました。
(もちろん日本国内でも利用可能!)
中国でも以下の海外アプリやサイトにアクセス可能です!
スイカVPNは数あるVPNののなかで通信速度がはやい部類にはいるという点でもおすすめです。
ますます進化をとげていますね。
中国での利用に対するサポートも充実!
(春節や国慶節、中秋節など中国の祝日でも年中無休でサポートが受けられます!)
以下のようなメッセージを送ってくれるところもうれしいですね。
・サポート満足度:92.7%
・リピート率 :82.9%
というのもうなずけますね!
スイカVPNは日本の会社(株式会社MAJ Tech)が運営する、日本製のVPNです!
10年以上の運営実績があって安心!
公式サイトは中国からVPNなしで接続できます。
(筆者が中国から実証済み)
中国から申し込めるので便利ですね!
カフェやホテルから無料Wi-fiをとおして仕事をするひとは、たとえ日本からであってもVPNでセキュリティー強化した方がいいですよ。
キャンペーンにも注目!
2つのキャンペーンがあります。
まず1つ目はこちら↓↓
詳細は以下のとおり。
そして2つめはこちら↓↓フェイスブックでシェアすると1ヶ月分プレゼントです!
詳細は以下のとおり。
このキャンペーンを逃さないようにしましょう!
1ヶ月無料特典も!
お友達に紹介すると、あなたとお友達の両方が1ヶ月無料特典をGETできます!
スイカVPNを選ぶメリット
スイカVPNには以下のような特筆すべきメリットがあります。
・解約がカンタン。
・No-Logポリシー
・土日も休まずサポート
・消費税がかからない!
・2週間の無料期間がある。
・動画配信サービスにも対応。
・同時接続台数が多い(50台)
・中国での使用を中心としている。
・iOSとアンドロイドで利用可能!
・日本製のVPNで日本語対応はばっちり。
・中国の休日(国慶節や春節など)でも無休でサポートしてくれる。
・5つのプランがある(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
マイナーなVPNであるため、特定のVPNに対するブロックなどがされないのも魅力です。
大手のVPNだと、アクセスできないようにされたりすることもあります。
2週間の無料期間がある
スイカVPNには2週間の無料期間があり、この期間内での利用だと完全無料で解約することもできます。
ほかのVPNでは一定期間の返金保証はあっても無料期間がないものも多いため、無料期間があるのは大きなメリットですね。
動画配信サービスも見られる
海外からでも以下の動画配信サービスにアクセスすることができます。
ワールドカップも全64試合を無料生中継してくれました!
No-Logポリシー対応
No-LogポリシーとはVPN経由で閲覧した情報や内容を保存しないということです。
VPNの通信内容や使用状況をログに保存せず、追跡することもありません。
誰でも簡単にプライバシーを保護しながら、安全かつ匿名でインターネットを楽しむことができるというわけです。
なので何を閲覧したがバレないので安心ですね。
日本語対応はばっちり
海外製のVPNは英語でのサポートだったり、自動翻訳ということが多いです。
しかしスイカVPNは日本製(株式会社MAJ Techが運営しているVPNサービス)ですから、日本人スタッフによるサポートですべて日本語でできるという利点があります。
利用説明などもすべて日本語なので日本人ユーザーにはうれしいですよね。
またサポートも年中無休です。
(中国の祝日でも無休だと公言しているのも頼もしいですね!)
チャットでも質問ができるので便利です。
5つのプランがある(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
VPNで5つのプランがあるのはめずらしいです。
多いのは3つのプラン(1ヶ月・1年・2年)ですので、たとえば半年だけ利用したいとしたら1年契約を途中で解約するか、1ヶ月契約×6回で安い方を選択することになります。
その点スイカVPNなら選択肢が多いので損せずに使えますね。
費用もそれぞれちがうのがいいと言えます。
プランごとに極端な価格差がないので、目的にあわせて選べるのもいいですね!
余計に長く契約して損することがありません。
iOSとアンドロイドで利用可能!
長いことアンドロイドのアプリしかありませんでしたが、2024年5月にiOSのアプリも登場しました!
これでアップル製品でもスイカVPNのアプリが利用できますね!
容量無制限
容量も無制限でつかい放題なので、動画を何本ダウンロードしてもOKです。
自由につかえるってことですね。
データ通信のつかいすぎを気にする必要がないということです!
同時接続50台
50台同時接続できます。
家族でつかえばもっと割安になりますね!
つかえる端末も以下のとおりたくさんあります。
ほかにも駐在員同士で共有すればそのぶん値段もかなり安くできます。
10人で共有すれば月額約87円/人。
20人なら約44円…
最大50人までとシェアできます。
(1人約18円未満の計算に!)
サーバー数25カ国
サーバーというのは、VPNをつかってどこの国にいる状態をつくり出すかということ。
たとえば日本のサーバーに接続すれば、日本にいることとおなじ状態になり、日本版のNetflixやYouTube、LINEなどに接続できるということです。
中国はVPNに対する規制を強めているので、サーバーが多いというのは安心な要素の1つなのです。
中国からでも接続スピードがはやい
中国の東北部から接続した実験では、以下のような結果になっています。
まずダウンロードのスピードは以下のとおり。
ほかのVPNより速いということがわかりますね。
つぎにアップロードは以下の結果に。
また中国渡航者向けにShadowsocksという方法も用意されています。
(中国国内からVPN接続をする場合、Shadowsocks一択と考えて良いでしょう。)
これで安定して中国でもつかうことができわけですね。
外出先の無料wifiの危険から守ってくれる
外出先で無料WiFiをつかうことって多いですよね。
しかし、無料WiFiを通して、決済やパスワード入力をするのは危険です。
情報を抜き取られる可能性がるからです。
海外はもちろん、日本国内でもその脅威はあります。
スイカVPNを使うことで、情報を抜き取られたり、のぞかれたりする脅威から守られる状態になるわけです。
こんな感じですね。
ネットをよく使う人は、VPNは必須です!
スイカVPNの評判
ユーザーからは以下のような口コミがあります。
・2週間の無料期間がいい!
・中国で問題なく使えてる。
・フィリピンでも使える!
やはり無料期間があるのはユーザーにはうれしいですよね。
お試しでつかってみて、速度に満足できなかったばあい解約すれば無料で済みますからね。
中国特化でスタートしたスイカVPNですから、中国ではもちろん問題なく使えます。
さらに2022年5月からは海外での利用も可能になりました。
「公式サイトにある接続先に中国がないけど中国で利用できる?」という質問をいただきました。
結論は「できます。」
逆に中国に接続してしまうとGoogleなどにアクセスできなくなります。
またサーバーが中国にあると、政府からそのVPNを遮断されてしまうというリスクも大きいそうなので、サーバーは中国にないものを選んだ方がいいでしょう。
VPNの目的はその国以外のサーバーに接続することだよ!
中国でつかうなら、中国以外の国に接続するってことだね。
公式サイトがものすごく丁寧で見やすいのも日本企業であるがゆえと評判です。
アプリの評価もすごくいいです!
スイカVPNのデメリット
スイカVPNを利用するにあたってデメリットだとおもわれるのは以下の点です。
・長期利用だと値段が割高。
・支払いがクレジットカードしかない。
解決策
これらをデメリットでおわらせないための考え方をみていきましょう。
長期利用だと値段が割高
短期利用ですとスイカVPNは割安ですが、長期になると他社よりはるかに安いということはなくなります。
比較するとこんな感じです。
無料期間 | 月額 | 使用可能台数 | アプリ | |
セカイVPN | 2ヶ月 | 1,100円 | 3台 | 対応 |
NordVPN | 30日間 (返金申請が必要) | 1か月契約→1,380円 1年契約 →570円 2年契約 →380円 (※契約期間によって月額も変化) | 6台 | 対応 |
SurfsharkVPN | 30日間 (返金申請が必要) | 1か月契約→1,659円(USD12.95) 1年契約 →519円 (USD3.99) 2年契約 →319円 (USD2.49) (※契約期間によって月額も変化) | 無制限 | 対応 |
スイカVPN | 2週間 | 1か月:1,097円 3か月:3,144円(月額約1,048円) 6か月:5,932円(月額約988円) 1年:11,258円(月額約938円) 2年:21,094円(月額約878円) | 50台 | 対応 |
スイカVPNは短期の利用に向いているでしょう。
支払いがクレジットカードしかない
支払い方法がクレカしかないのは不便ですが、クレカであれば選択肢はおおいです。
海外製VPNではJCBが利用不可なものもあります。
支払い方法も増えるかもしれませんので、今後に期待しましょう。
こんなひとにおすすめ
スイカVPNは以下の要望にぴったしです。
・海外在住者
・動画をよく見る
・日本製のVPNがいい
・すでに中国にいるひと
・短期間だけ利用したい
・中国に出張or旅行する
・無料でいろいろ試してみたい
・日本語サポート対応の会社がいい
中国でVPN利用を考えている
中国ではVPN規制が厳しく、接続できないVPNも多いなか、スイカVPNは問題なく接続できます。
サーバーというのを「日本」に設定すれば、日本でつかっていることになりYouTubeなどにもアクセスできるわけです。
中国でなければどこでもOKですね。
中国では基本的にほぼすべての外国製サイトを使うのにVPNが必要です。
VPNが必要のないものを数えた方が早いですが、それは中国産のアプリで以下のようなものはVPNがなくて大丈夫です。
・百度:bǎi dù (バイドゥ)
・微信:wēi xìn (WeChat)
・抖音:dǒu yīn (中国版のTikTok)
・淘宝:táo bǎo (タオバオ)
・HelloTalk←知ってますか?実は中国産のアプリでした。
代表的な中国アプリですが、これらはVPNなしで使えますね。
VPNがあっても使えますが、抖音(中国版TikTok)は反応がおそくなりました。
スマホではアプリのほかにPodcastをダウンロードするのにもVPNが必要です。
(※SpotifyはVPNなしでダウンロードできています。)
しかしそれ以外に、セキュリティーの強化としてもVPNを使うべきなのです。
・通信暗号化を自動でしてくれる。
・暗号鍵を接続ごとに変えてくれる。
・データ破壊の脅威を防いでくれる。
・意図しない相手との通信を防いでくれる。
・認証、改ざん検知など総合的なセキュリティー確保が可能。
こういったセキュリティーを提供してくれるのがVPNなのです。
したがって、海外だけでなく日本国内でもVPNを使うべきであるといえます。
データ保持やデータを盗まれるのを防ぐためにVPNを採用している企業がほとんどです。
申し込み方法
申し込みも3分でできてしまいます。
・公式サイトを訪問(以下のリンクより)
→「新規お申込み」
→メールアドレス入力して認証
→プランを選択(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
→支払い方法選択
支払い方法は以下のクレジットカードのロゴがついたものが可能です。
さらに以下の情報を選択して完了!
・氏名
・おもに利用する国
・お試し期間終了後の利用プラン
(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
登録したメールアドレスに
VPN接続用のユーザーID・パスワード
マイページ接続用のID・パスワード
が送られてきます。
解約方法
解約はさらにカンタンで1分でできてしまいます。
・公式サイトに訪問
→「マイページ」
→「ご契約情報」
→継続利用を「OFF」にする
解約申請などはなく、継続利用をOFFにすることで、期日がきたら自動的に退会・解約になります。
公式サイトのQ&Aにもこのように明記されています。
いま申し込んだ方がいい理由
物価があがっているなか、VPNの値段も変動する可能性があります。
気に入ったばあい、早めに登録しておいた方が安心でしょう。
まとめ
スイカVPNのメリットをもう一度見てみましょう。
・解約がカンタン。
・2週間の無料期間がある。
・動画配信サービスにも対応。
・同時接続台数が多い(47台)
・中国での使用を中心としている。
・日本製のVPNで日本語対応はばっちり。
・中国の休日(国慶節や春節など)でも無休でサポートしてくれる。
・5つのプランがある(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年)
そしてプランは5種類あり、費用は以下のとおり。
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