メルマガ読者の美佐さんが、日本でHSKを受験した様子をくわしくシェアしてくださいました!
美佐さんは京都にお住まいなのですが、京都会場は紙試験のみだったため、大阪まで移動してネット試験(パソコン受験)を受験したとのことです。
(お疲れ様です)
日本でHSKを受験する時の参考になると思うので、以下ご紹介します。
見たいところに飛べる目次
ネット試験(大阪会場)について
- 受験日: 2026年5月17日
- 会場の雰囲気・設備:
- 日本語学校の教室のような場所。パソコンなどの設備は全体的に少し古い印象。
- ひとつの教室で全級を一緒に受ける形式。スタッフは中国人が2人。
- 座席には受験級ごとの紙が貼られており、ノートパソコンとヘッドホンが用意されていた。
- 受験人数(目安): 3・4・5級はそれぞれ7〜8人、6級は3人ほど。
- 試験の流れ:
- 午前は2・4・6級、午後は3・5級の試験が実施された。
- 試験前に解答方法などの説明があり、その間にログインや音量調整を行う。
- 画面のカウントダウンがゼロになると、自動で試験画面に切り替わり開始される。
- ネット試験の注意点・感想:
- リスニング: ヘッドホンの調子が少し悪く聞き取りにくい場面があったため、開始前の入念なチェックが必要。
- 作文: ピンイン入力(パソコン入力)のため、慣れていないと大変。意味が分かってもピンイン入力ができず、点数を落としてしまった。
- 読解: 問題文と選択肢を一度に見られず、スクロールしながら確認する必要があり、少しやりにくさを感じた。
ちゃいなサプリ


【中国語ピンイン入力法】PC・スマホのタイピング手順と声調付き拼音の打ち方ガイド
中国語ピンインのタイピング方法をパソコン・スマホ別に詳しく解説。声調記号付きピンインの入力方法やおすすめ設定も紹介します。初学者にもわかりやすい内容です。
ペーパー式試験(京都会場)について
息子さんは、2026年4月に京都会場でパソコンではなく、紙の試験で4級と5級を受験しました。
(ちなみに両方合格とのこと!おめでとうございます!!)
京都会場は受験人数がかなり多く、級ごとに部屋が分かれており、スタッフも多かったそうです。
美佐さんがネット試験を受けて感じたメリットとデメリットもまとめてくれました!
ネット試験(パソコン)のメリットとデメリット
メリット
デメリット
また、紙の試験を受けた息子さんも、メリットとデメリットをまとめてくれました!
ペーパー式(紙試験)のメリットとデメリット
メリット
デメリット
美佐さん、息子さん、実際に体験された有益な情報をシェアしてくれてありがとうございます!
僕は中国の浙江省寧波市というところで受験しました。
どんな感じだったかご紹介しますね。
中国でHSK受験(浙江省寧波会場)
- 会場: 寧波大学(大学が巨大すぎて迷子になる)
- 会場の雰囲気・設備:
- 紙試験だけなのに、パソコンが並んだ視聴覚室
- 級ごとに違う。スタッフは中国人女性が2人
- パソコンが邪魔
- 試験の間の休憩なし。トイレ休憩もなし
- 受験人数(目安): 6級が3人(僕、日本人の尼さん、中国人)
- 試験:
- 試験は午前8時頃。会場が遠くて間に合わないから、前日に近くでホテルをとった。
- 作文は文章の紙が10分後に回収されるはずが、試験官は回収せず。カンニングし放題。テキトーさに感謝
- リスニングはアナウンスボックス?から流れる。最初の2問はよく聞き取れず焦る。尼さんは合掌する。
ネイティブと尼さんというカオスな空間で中国語の試験を受けた様子は以下の記事にくわしくまとめてあります笑
note(ノート)


HSK6級を中国現地で受けてみた!寧波大学の会場で見た“受験者たちのリアル”|Yuki@ちゃいなサプリ
コロナが始まるちょっと前の2018年のこと。この後、中国も日本も、世界もとんでもないことになるなんて想像もしていなかったボク。 ここは中国浙江省寧波市。 受験会場は寧…
ちなみに、この尼さんは寧波大学の留学生。もう一人の日本人留学生は尼さんの後輩で、ロリータファッションの女子。
後に二人と知り合うことになりました。
尼さんとロリータが一緒にいると人目を引きまくり、一緒にいると恥ずかしさを通り越し、無の境地に到達できます。
最後に
日本でのHSK受験がどのような感じか知らなかったので、美佐さんと息子さんの情報はすごく参考になりました。ありがとうございます!
息子さんは中国留学をするとのこと、きっとワクワクしていることでしょう。
美佐さんも息子さんに負けじと中国語を勉強されている姿はかっこいいです!
応援しています。
