【傾向と対策】新HSK6級:要約作文

「新HSK6級にチャレンジしたいけど、どこから手を付けていいかわからない。どのように対策すればいいのか…?それぞれ同じ比重で勉強するべきなのか…?合格者はどのように対策したか、また、ネイティブだったらどのように解くか。」

こういった疑問に答えます。

ここでは新HSK6級の要約作文分野の傾向と対策をご紹介します。また新HSK6級の概要についてはこちらに詳細がございます。【独学法】新HSK6級に合格する方法

さて、要約作文は100点満点です。新HSK6級(リスニング・読解・要約作文)はそれぞれ100点で300点満点。合格は180点以上ですから、要約作文で高得点を叩き出せれば他が半分以下でも合格できるということです。

僕の結果も載せておきます。要約作文は73点ですね。後ほど紹介しますが、試験の時ラッキーなことがあったのに…です。

さて、要約作文では1000字程度の文章を読み、400字程度に要約します。書く時は簡体字か繁体字のどちらかに統一しなければなりません。ミックスすると減点されます。繁体字と簡体字をもう一度確認したい方は→【中国語勉強】簡体字と繁体字(漢字比較表つき)

文章を読む時間は10分。その後、それは回収され、残りの35分で要約するというものです。要約では自分で題名をつけなければなりません。内容のみの要約にとどめ、自分の観点や感想を書いてはいけません。

この点は日本での一般的な要約試験でも同じルールですね。文章はこんな感じです。※問題はここからダウンロードすることもできます。

これを10分で読むことになります。メモをとることは禁じられています。過去問には「作文では記憶力は要求されない」なんて書いてありますが、登場人物や場所やらで覚えておかなければならないことは多いような…

解答は以下の解答用紙に直接書きます。

さて対策ですが、これは「添削者がいなくても2〜3つは実際に書いてみる」ことをおすすめします。実際に書いてみると書けない漢字があったり、日本語の漢字を書いてしまったりということにも気がつけます。更に中国語を400字書くことに皮膚感覚で慣れておく必要もあります。

添削が必要という場合はネット上で添削サービスもあるようです。

僕は2つ書いて、妻(中国人)に見てもらいました。妻もどのように添削すればわからないと言って、文法や表現のチェックしかできませんでしたが、やはり漢字のミス(日本語の漢字を使ったり、繁体字を使ったり…)がいくつかありました。

やはり要約作文でも鍵となるのは読解力ですね!

ちなみに、僕は中国で受験したのですが、試験監督は文章を回収しなかったんです!なので見ながら書きましたが、結果は8割に届かずでした…なんということでしょう〜。試験会場でのことはこちらにあります:ぼくがHSKを受けた時の試験会場でのことが結構おもしろい

以上が【傾向と対策】新HSK6級:要約作文となります。

他の分野の記事はこちら:

【傾向と対策】新HSK6級:リスニング

【傾向と対策】新HSK6級:文法/語彙/読解

ここにYouTubeで勉強法を紹介したものがありますので、合わせてご覧下さい。

【完全攻略】新HSK6級の勉強法!

おすすめ:【独学】新HSK6級に合格する方法:完全保存版 こちらに勉強法の全てが詰まっています。

ぼくがHSKをうけたとき

ちなみに僕が使った模擬試験問題集はこれです。

過去問は同じものは売っていないようですがどの過去問でも同じです。

単語帳は以下のような網羅的なものがいいですね。HSK5級の単語も復習しておきましょう。

翻訳機で訳して、それを覚えるのもありかもしれません。
人気なのは「ポケトーク」でしょう。

中国語の発音などはマンツーマンレッスンを受けるのもいいですね。HSKのコースも有るようです。



こちらもHSKコースありで、月額がリーゾナブルですね!


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