カメの病気ハーダー氏腺炎の治し方!緑茶で治す!

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こんにちはYuki(@YukiHiroi)です!

こちらのカメをご覧下さい。これは寝ているのではありません。
「ハーダー氏腺炎」という目が開かなくなるカメの病気です。

これを緑茶で治す方法をご紹介します!

まず結果から先に。2日で治りました↓↓↓

動画版はこちら

★ハーダー氏腺炎の緑茶治療手順

緑茶は市販されているものを使いました。
この方法は中国の百度に載っていたもの(筆者は現在中国在住)で紹介されていたのは「龍井茶」だったのですが、それがなかったため、普通の緑茶を使いました。

さて、緑茶が用意できましたらさっそく始めましょう!

①まず1杯

1杯目は使いませんので、飲んでしまいましょう!乾杯!

②1杯目で残った茶葉を容器に移す

このようにカメを治療する容器に移します。

③水を加え、温度を30度に保つ


中国のカメ養殖業者の情報では、温度を30度前後に保たないことにはどんな薬も効果が出ないとのことです。

このように元々カメを飼育していたケースを保温してそのなかに浮かべて温度を保つようにしました。

フタもして、中の温度変化を少なくしました。これはもともとラ・フランスが入っていたプラスチックパックです。
イチゴの容器など、適当なもので代用しましょう。

水深は深めにとります。目が開かないため、食事をすることもなく、水を飲むこともなくなります。水深を深くすることで呼吸などの時に水も飲み込むことが目的です。

1日経つとこのように目が開くようになりました!

1日経ったら、同じように茶葉を新しくして、水も変えます。

2日目には完治したようです!

★ヒーターで加熱すればほぼすべて解決

これは中国の養殖業者の話しですが、カメは保温して28ー30度前後を保つことでほぼすべての病気が解決できるとのことです。

カメは温度差により風邪を引きます。これにより鼻水や目やにが出て、そのせいで目が開かなくなったのがこのハーダー氏腺炎。

日本のネット情報では、ハーダー氏腺炎の原因はビタミンA不足。
他には水質の悪化が原因とも書いてありましたが、これは考慮するまでもないですね。水質が悪化はどんな病気の原因にもなり得ますよね。

★考察

ハーダー氏腺炎の治療ではビタミン剤を溶かした水にカメを漬けるというのがあります。

中国のある養殖業者は子ども用風邪薬を溶かした水で治療するという人もいます。

どちらにしろ、カメにその水を飲ませて栄養をとらせるのが目的のようですね。

※他に動物病院では目薬(人間が使うものと同じ)や注射をすることもあるようですが、個人的に爬虫類に人工の薬を使うのは良くないような気がして今回は緑茶で試しました。

★どうして緑茶で治ったのか?

さて、これに関しては理由はわかりません。
考えられるのは以下の2つでしょうか。
1:緑茶を飲んでビタミン剤を飲むのと同じ効果があった
2:緑茶の消毒効果

もしくは、緑茶を使わなくとも加熱するだけで治るのかもしれません。

★他の方法は?

この病気がビタミンA不足(日本のネット情報)であれば、ビタミンAを摂取させれば良いのでしょうか?

調べると、トマトにビタミンAが多く含まれているようです。
そこで思いつくのはトマト汁を加えて治療するというもの。

上記のように保温して、緑茶の代わりにトマトでもいけるのではないでしょうか。

カメを緑茶に浸すなんて抵抗がありましたが、調べてみるとビタミン剤の中に入れたり、風邪薬を溶かした水など緑茶よりもまずいんじゃないかと思えるようなものが多かったです。
皮膚病ではイソジンを溶かすのがいいとも書いてありました。

それでも心配な方はまずは保温して1ー2日様子をみることから始めてみましょう!

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