若者&恋愛

国際夫婦&国際カップルYouTuber6選!国際結婚にあこがれること間違いなし!

こんにちはYukiです!
この記事は

・留学予定がある人
・海外に興味がある人
・国際結婚に興味がある人
・その国の文化に触れてみたい人
・ビジネスで外国人と交流した人
・バイリンガル同士の会話に興味がある人

というひとにぴったしな内容になっていますので、さいごまでおつきあいいただけるとうれしいです。

国際夫婦&国際カップルYouTuberを見たことがあるでしょうか?
最近はカップルYouTuberが流行っていますよね。

夫婦やカップルが出会いを紹介するチャンネルもあれば、生活の様子をUPしているものまでさまざま。

やはり他人の夫婦生活やカップルの様子など見る機会なんてYouTube以外ありませんからね!
のぞいてみたくなるのも当然でしょう。

この記事では、カップルや夫婦のなかでももっと謎である「国際夫婦」「国際カップル」のYouTuberをご紹介していきます!

Yuki
Yuki

ちなみにボク自身も妻が中国人の国際夫婦なんだ!

ココ
ココ

紹介するのは現地の人と結婚またはおつきあいしているカップルだから、
ローカルな雰囲気を知ることができるよ!

あたらしい世界がのぞけるだけでなく、文化や言葉、食べ物や異文化コミュニケーションについて学べてしまうのです!

ではいってみましょう!

1.Kaori in Malaysia! / Kaori 在馬來西亞!

このチャンネルは日本人奥様のかおりさんと中華系マレーシアの旦那さんご夫婦です。

マレーシア在住でマレーシアの生活やフード、教育など紹介してくれます。

旦那様もたまに出演されますが、とっても優しそうで癒やし系ですw

マレーシアは日本人が移住したい国No.1ですから、移住を考えている方は参考になさった方がいいですよ!

マレーシアを紹介しているYouTuberも多くないですよね。

マレーシアに移住してみたい人やマレーシアでの子育てに興味のある人、マレーシアへの投資を考えているビジネスマンも現地の様子や生活を知っておきたいものです。

かおりさんの声も聞いてて癒やされます!
こちら↓は現地市場の朝ごはん。こういった現地情報は貴重です!

日中英の字幕が入っていて、視聴者の方は外国人も多いようです。

こちらはマレーシアのドンキホーテ

マレーシアの情報はこのチャンネルで決まり!

以上、マレーシアのKaori in Malaysia! / Kaori 在馬來西亞!でした。

2. JAPACANA FAMILY

こちらは日本人の美人奥さんとカナダ人の旦那さん、さらにかわいいハーフの息子さん2人とわんちゃん1匹!

カナダ在住で、家も大きく、アメリカドラマに出てくる感じの誰もがあこがれるお家です!

明るい家族で一度見たらずっと見続けたくなること間違えなし!

カナダでのワーホリを考えている人やホームステイを考えている人は必見です。

英語の勉強より、こういった文化の勉強の方が重要かも!?

クッキングの様子や家族の様子、奥さんの愚痴など国際結婚が深くわかりますね。
特に見て感動したのはこちら↓↓

こうやってクリスマス過ごすんだぁと感心する一方で、コロナ渦でなかなか手に入らなかったプレステのゲーム機をお父さんが頑張って手に入れてプレゼントするシーンではうるっときてしまいました。

息子さんたちは号泣してるし、お母さんもお父さんも涙ぐんでいますから、そりゃもらい泣きしちゃいますよ〜!

そして「ママ語り」と題された再生リストの動画もおもしろいんですよ!

ママがお話しているんですが、話が上手で内容もおもしろいし、かなりためになります!
たとえば↓


素敵なご家族でほっこりします!
以上、カナダのJAPACANA FAMILYでした。

3. 劉家チャンネル

こちらは筆者と同じく日中夫婦(昼の日中という意味ではないですよ。日本と中国の日中ですね!)

日本人妻のYuiさんと中国人夫の老猫さんのチャンネル!

旦那様は日本語勉強中で、奥様は中国語ペラペラなので、動画は中国語です。

日本語と中国語の字幕がついているので中国語勉強中の方にはかなりいい教材になるでしょう。

日常会話が学べます!
かわいい奥様とそして、旦那さんもかわいいです↓

旦那の老猫さんは奥さんにとても優しくて、これを見てボクも反省しました。

ボクもこの優しさを真似て、もっと妻に優しくしなくてはと思っています!

2匹の猫ちゃんも飼われていて、とってもかわいいです!

中国南京在住ですが、旦那さんの実家の山東省に帰省した時のビデオや、旅行で杭州に行ったりと、中国各地の映像が見られるのも特徴です!

中国の嫁姑はどんな感じか気になりませんか?
それはこの動画で↓↓

ほっこりするご夫婦です!

最近お子さんも誕生されました!

以上、中国南京の劉家チャンネルでした。

ココ
ココ

読者さんのなかにも中国のひとと国際恋愛しているひともいるかもね!

Yuki
Yuki

国際恋愛についての記事もたくさんあるからぜひ読んでいってね!

4. ネコとウサギ고양이와 토끼

こちらは日本人のMiyuさんと韓国人オッパの日韓カップルです!
Miyuさんは可愛いし、オッパはハンサムだし理想のカップルって感じですよね?

韓国在住で、Miyuさんは韓国語ペラペラ、オッパは日本語勉強中ということで会話は韓国語です。

日本語と韓国語の字幕がついているので韓国語勉強中の人にも最適ですね!

お互いにドッキリをかけあうことも多く、人気のコンテンツのようです。

たとえば、Miyuさんがわざとむっつりするとかずっと日本語だけ話し続けるとか、いろいろあるのですが、Miyuさんが仕掛けるドッキリはオッパにはお見通しのようで、すぐにバレてしまいます。

一方オッパはドッキリをかけるのが上手で何度もMiyuさんを怒らせて(笑)います。

ドッキリなど過去の動画はすべて削除されてしまったようですね。

(ネット情報ではお別れしたとかしないとか…。現在動画はすべて削除されています。)

5. Rhio Channel

こちらは日本人の旦那さんとフィリピン人の奥さんのチャンネルです。
一度見たらやみつきになること間違いなし(笑)の超ユーモアあふれる編集で大好きです!

現在は奥様の実家であるフィリピンの田舎に住んでいます。

ほぼ自給自足で、元陸軍で建築現場でのお仕事経験のある旦那さんのサバイバル能力の高さには驚きます。


これくらい相手の文化を許容できて尚且言葉もわかって、相手の国に住めるかをこの動画を見て考えてみましょう。

フィリピンのしかも田舎に移住して、そこで暮らしていけるってすごいですよね。
あと旦那さんのポジティブシンキングも大好きでとても元気をもらえます。

旦那さんはタガログ語?もペラペラなようで、動画内ではタガログ語と英語の会話になっています。

字幕もおもしろく作られていますので見ていて笑えます。

以上、フィリピンのRhio Channelでした。

6. ちゃいなサプリ

はい、こちらは筆者のチャンネルになります。すみません、宣伝です(笑)

国際夫婦YouTuberにハマりまして、自分でもやってみたいと思った次第です。
私達は妻が中国人で現在中国在住です。

出会ったのは山形県蔵王市でリゾバをしていたときでした。

インドを旅して、騙されて軟禁されて、借金をつくって戻ってきたわけですが、その借金を返すために住み込みで働きに出たわけですね。

そこで出会ったのが今の妻でした。



こちらでは中国での生活などを紹介しています。

あとミニチュアシュナウザーという種類のワンちゃん(ココ♀)がいます。
ココもよく動画に登場していますので、よろしくお願いします。

ココ
ココ

ココです。よろしく!

他には妻の実家である中国の田舎に行った時の動画や、日本から帰国した時に中国大連で隔離されたのですが、その時の様子をUPしています。

興味がある方はあぜひご覧になってくださいませませ〜

さて、国際夫婦&国際カップルYouTuberを6組ご紹介しました!

国際結婚を考えている方へ

ボク自身も国際結婚ですが、毎日楽しく暮らしています。

上の動画を見てもわかる通り、日本人側が相手国に住むというパターン&日本人側が相手国の言葉を話すというマイナーなタイプが成功しやすいということでしょう。

国際結婚で失敗するパターンは日本人側が相手国の文化や習慣に嫌気がさしたということも多いと聞きます。

島国である日本で育つと日本の習慣以外はちょっとおかしいと考えがちですが、それでは国際結婚はうまくいきません。

我慢も必要ですし、パートナーも日本人の曖昧な態度や感情に困っていたりもするものです。

また、パートナーの言語を勉強する姿勢も重要です。一度もパートナーの国に行ったことがないというのも失敗につながるようです。

ボクは中国に住んでいるので、中国人のひとたちに>>日本人女性のイメージ>>日本人男性のイメージをインタビューしてみました。

さらに中国のネット上では>>日本人女性にモテる方法なるものまで研究されているのですw

>>中国人女子×日本人男子の恋愛体験談などの記事もありますので、チェックしていただけるとうれしいです。

★中国語勉強中の方へ

ちゃいなサプリ」のYouTubeでも中国語文法を1から解説しています。

無料で中国語がマスターできます!

最後までご覧くださりありがとうございました!

★本サイトで使用しているVPN

使用しているVPNはこれです。
(中国では海外のサイトにアクセスするときにVPNというものが必要です。本記事も中国から執筆しています。)