本記事の想定読者は「中国人女性と結婚したい40〜60代の男性」
特に
・中国に滞在経験がある。
・中国に住んでもいいと考えている。
・離婚経験があり、日本人とは結婚したくない。
これにあてはまるそこのアナタ!
この記事を読めばあたらしい希望が手に入ります!
ボクは中国人妻と結婚して、中国で毎日たのしく暮らしています!
なので、中国人女性と結婚したいというその気持ち、ボクは応援したとおもいるわけです。
この記事では妻といろいろ考えた末での結論
「中国人女性と”安全に”結婚する方法」をご紹介します。
中国人女性と結婚したい40〜60代男性の悩み
中国の女性と結婚したいとおもっている男性が多いと聞きます。
とくに40〜60代の男性。
中国の方と知り合ういちばんカンタンな方法は語学交換のアプリをつかうことですね。
はい、わかっております!
そういった場所で出会うのはほとんどが20代の留学生。
それじゃぁ結婚は現実的じゃありませんよね。
相手に結婚する意志がない限り、なんの進展もありませんから…。
WeChat(微信)にも「付近の人」(附近的人)という機能はあります。
近くにいるひとにチャットを送れるというものですね。
しかし、詐欺の可能性もありますからつかう気にはなりませんよね?
いやぁ男の悩みは尽きませんねぇ……。
ちなみに友達も中国人と結婚しました。
インタビュー動画はこちら↓↓
どのように中国人女性に出会うか?
はい、問題は「どのように出会うか」ですね。
そして相手に求める条件は、結婚する意志。
もちろん、そのほかに「かわいい」「きれい」「優しい」…あげ出したらきりがないでしょう。
ここで注意喚起!
WeChatや風俗、キャバクラ、身元のわからない出会い系サイト、ナンパなどはカモにされる危険大ですのでやめましょう。
ネットで出会ってそこから恋に落ちる…
こんな韓流ドラマのようなロマンチックが起こり得るのはせいぜい10〜20代くらいでしょう。
無料で出会うという「希望」は捨てるべきです。
安全な方法は?
まず出会う相手に求める条件をあげてみましょう。
・詐欺じゃないか?
・ちゃんと会えるのか?
・結婚の意思があるか?
・身元はちゃんとしているか?
・最低限の意思疎通はできるか?
さらには、年齢は?職業は?顔は?…こうあげていくとキリがないですね。
男ってわがままよね〜。
もちろん相手に要求ばかりしていても成立しません。
じぶんが気に入ってもらえる男になる必要もありますね。
中国人女子たちからモテる男性の特徴をまとめた記事もあるので熟読しましょう笑
>>中国人女子にモテる男はこんな人!本当にお金持ちがタイプ?
これらの条件を満たすのにいちばんの近道は「婚活サイト」です。
無料で条件にぴったしなパートナーと出会うなんて夢をもってはいけません。
年も年です。
ある程度の出費は必要でしょう!
筆者と妻がえらんだ婚活サイトはこれだ!
中国の方が多く登録しているサイトは【スマリッジ】というオンラインの結婚相談所です。
中国の方も在籍していますが、ながく在籍することはないようですので、おはやめに!
中国人女性との結婚を考えていて、無料で出会うことの困難さに気がついた年配男性は早々に有料婚活サイトで探しはじめます。
競争が激しいのも無理はありませんね。
オンライン結婚相談所”スマリッジ”のメリット
「スマリッジ」のメリットは中国人女性が数多く登録していることです。
さらに「日本語でのサービスが困難な場合」は登録を拒否しているので、
すくなくとも日本語で意思疎通ができる女性が在籍しています。
登録もWeb上で完結するのが便利です。
実際に出向く必要はありません。
うまくいくか、気にいる人がいるかもわかりませんから登録費も安い方がいいですね。
こちらは登録料6,600円(税込)と毎月の月会費9,900円(税込)のみです。
これなら居酒屋で飲むのとおなじくらい、それにキャバクラより安いでしょう。
これくらいの出費は惜しんではいけません!
ほかには
・独身証明書100%提出で安心!
・登録はWeb完結型で来店不要!
・3ヶ月間お見合い不成立で全額返金!(条件あり)
・お見合い料や成婚料等、追加で必要な費用は一切なし!
ここに条件に見合った中国人女性がいなかったら、
中国人女性との結婚は縁がなかったと考えた方が良さそうです…
とりあえずはのぞいてみて下さい。
あとはアナタの魅力次第!
加油!
動画でも国際結婚事情を紹介しています。
ネイティブと200円前後でレッスンできる学研のサービスもあります。
これで中国語を勉強しながら中国人を理解するのもいいですね!
「ちゃいなサプリ」のYouTubeでも中国語文法を1から解説しています。
無料ですのでぜひチェックしてね!
以上です。ありがとうございました。
★本サイトで使用しているVPN
使用しているVPNはこれです。
(中国では海外のサイトにアクセスするときにVPNというものが必要です。本記事も中国から執筆しています。)
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