- 「〜べき」をあらわす“应该”と“得:děi”
- 「〜はず」をあらわす“应该”
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「〜べき」や「〜た方がいい」をあらわす“应该”
“应该:yīng gāi”は「〜べき」と紹介されることが多いですが、それだけでなく
モラルやルール、アドバイスをあらわします。
たとえば「子どもたちは両親を尊敬すべきだ。」は
孩子们应该尊敬自己的父母。
“尊敬:zūn jìng”(尊敬する)
となります。一般的な道徳を示していますね。
一方で、“你”を主語にしたときは
「〜た方がいいよ。」といったアドバイス的なニュアンスが強いです。
たとえば
你应该早点休息。
は「はやく休んだ方がいいよ。」といった感じで、アドバイスですね。
ほかの例文もみてみましょう。
我应该每天按时完成作业。
“按时:ān shí”(時間通りに)
你应该每天锻炼身体。
“锻炼:duàn liàn”(鍛える)
你应该让小明来做的。
考试前,应该好好复习。
在公共场合,我们应该保持安静。
“公共场合:gōng gòng cháng hé”(公共の場)
“保持:bǎo chí”(維持する)
你家小狗走了好久,应该给她喝水。
在上课时,我们应该认真地听。
“认真:rèn zhēn”(まじめ)
你感冒了,不应该抽烟。
“感冒:gǎn mào”(風邪をひく)
你不应该天天打麻将,应该回家陪陪家人。
“麻将:má jiàng”(マージャン。動詞は“打:dǎ”)
孕妇不应该喝酒抽烟。
“孕妇:yùn fù”(妊婦さん)
“得:děi”と“应该”のちがい
“得:děi”は“应该”と似たようなつかわれ方をします。
(このばあい“得”は“děi”と発音します。“de”ではないので注意!)
まずふたつのニュアンスのちがいをみてみましょう。
“应该”:モラルやルール、一般性をもつアドバイスや利益にかなうこと。
“得” :特定の条件や規則下、法律や責任の所在によって生じる必要性。
このようなちがいがあるわけですね。
たとえば
①今天天气特别热,你应该多喝点水。
②今天天气特别热,你得多喝点水。
意味は「きょうは特に暑いから、たっぷり水飲んだ方がいいよ。」といった感じです。
ニュアンスのちがいは①は水を飲むという行為が健康に有益であることからのアドバイスで、
②は暑いということからの必要性で、健康のために水を多めに飲む必要があるという感じです。
このように厳密に説明することもできますが、実際ネイティブは区別してつかっているわけではないようです。
では“得:děi”をつかって例文をいくつか見てみましょう。
我每天早上得7点起床。
“得”は必要性を表しますから、主語が“我”のとき“得”がよく使われます。
我明天得去医院复诊。
“复诊:fù zhěn”(再診を受ける)
下雨天,我们得带雨伞出门。
“雨伞:yǔ sǎn”(かさ)
考试前,我们得认真复习。
在图书馆,我们得保持安静。
妈妈工作忙,我们得自己收拾房间。
“收拾:shōu shi”(片付ける)
「〜はず」をあらわす“应该”
“应该”は予測を示すこともできます。
そのばあい、「〜はず」と訳されることが多いですね。
たとえば「彼はもうすでに着いてるはずだよ。」は
他应该已经到了。
となります。
ではこちらも例文でニュアンスをつかみましょう。
小明应该会来的。
这个问题应该很简单。
这次考试的结果应该是好的。
这应该不是你的错,你放心吧。
听天气预报说,明天应该是下雨。
桌上的黑色的包,应该是王婷的吧。
小李现在应该已经到家了吧。
“应该”を単独でつかうことも可能
“应该”と単独でつかうときは以下の2パターンが一般的です。
1:「そうじゃない?」という同意
同意でつかうときは以下のように単独でつかいます。
A:他已经到了吧?
B:嗯,应该吧。
2:お礼のあとに
お礼を言って、相手が「いえいえ、とんでもない。」や「当然のことをしたまでです。」といったニュアンスで使うこともあります。
A:谢谢你啊。
B:应该的,应该的。
例文集
例文①
A:你没有看过雪啊?
B:嗯,从来没看过,只在电视里看到过。
A:你应该来我们家乡,冬天下得好多雪呢。
B:这样的?你家在哪呢?
A:在东北,东北最北方的黑龙江。
B:黑龙江啊!
A:你知道啊?冬天有零下2,30度呢。
B:我应该去体验一下北方的冬天!
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